食品化学科では、科目「食品微生物」を中心に、ワイン醸造を通して「アルコール発酵」について実践的に学んでいます。

本校でのワイン醸造は「試験醸造免許」の範囲内で行なっているため、製造したワインを販売することはありません。また、もちろん高校生なので試飲することもできませんが、実際の醸造工程を通して、酵母などの微生物がどのようにはたらき、アルコールが生成されるのかを学んでいます。

令和8年9月には、飯田市龍江の農業法人今田平さんにお邪魔し、食品化学科3年が約300kgのワイン用ブドウを収穫しました🍇

今後は、収穫したブドウを原料にワインの仕込みを行ない、発酵の様子や成分の変化などを観察・分析していきます。