10月1日・2日、食品化学科では、日本のお茶文化を学ぶ「煎茶道」の講習会を行いました。

使用したのは、生徒たちが校内の茶畑で育て、5月に手摘みし、製茶した「やぶきた茶」です。

食品化学科では毎年、自分たちで栽培・加工したお茶を使い、日本の伝統的なお茶文化やおもてなしの心について学んでいます。

今回は、方円流煎茶道の田中カツ子師範を講師にお迎えし、急須の扱い方やお茶の淹れ方、片付けに至るまで、一連の作法を丁寧に教えていただきました。

自分たちの手で育て、つくり、そして味わう。

お茶の栽培から製茶、煎茶道までを通して、食品化学科ならではの学びを深めることができました。

食品化学科として煎茶道を行うのは、今年が最後となります。

しかし、これまで大切にしてきたお茶を通じた学びは、今後、地域資源科へと引き継がれていく予定です。

食品化学科